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心にうつりゆくそぞろごと
「心にうつりゆくそぞろごとを、そこはかとなく書きまぎらわしたるもの」を紹介しようと思い立ちました。
徒然草のごとく「日くらし硯に向かう」ほど暇ではありませんが、「心にうつりゆくよしなしごと」よいうか「そぞろごと」は、いくつも現れてきます。医学書を作るよりもこの方が人間味のある文になるのではないかと思います。
しばらくは「私の心にうつりゆくそぞろごと」とおつき合い下さい・・・

  第14段:結婚問題? 少ない子供?  

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益田市のエンゼルプランから数字を抜き出してきました。
エンゼルプランというのは少子・高齢化社会の中で子育て支援をすることで、出生率の向上を期待しようとする政府の事業です。
事業の理念や目標はさておき数字を見て下さい。

<全国の出生数>
昭和50年 1,901,440人
平成7年  1,187,064人

<益田市の出生数>
昭和50年 777人
平成7年  432人 (平成8年は399人)

<全国の子供の割合>
昭和50年 24.3%
平成7年  16.0% 子供:15歳未満

<益田市の子供の割合>
昭和50年 22.6%
平成7年  17.1%

<全国の老人の割合>
昭和50年 7.9%
平成7年  14.6% 老人:65歳以上

<益田市の老人の割合>
昭和50年 11.6%
平成7年  20.4%

なぜ子供が少ないのか? 日本の場合は未婚の母が諸外国に比べ少ないため、結婚している女性の数が出生数と関係があるようです。

<全国の未婚率 20−24歳の女性>
昭和55年 77.7%
平成7年  86.5%

<益田市の未婚率 20−24歳の女性>
昭和55年 67.3%
平成7年  75.0%

<全国の未婚率 25−29歳の女性>
昭和55年 24.0%
平成7年  49.0%

<全国の未婚率 25−29歳の女性>
昭和55年 17.2%
平成7年  39.9%

女性の未婚率は数字がでていますが、男性の未婚率はでていませんでした。
ここで話は終わりにします。あなたのご意見は?

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