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心にうつりゆくそぞろごと
「心にうつりゆくそぞろごとを、そこはかとなく書きまぎらわしたるもの」を紹介しようと思い立ちました。
徒然草のごとく「日くらし硯に向かう」ほど暇ではありませんが、「心にうつりゆくよしなしごと」よいうか「そぞろごと」は、いくつも現れてきます。医学書を作るよりもこの方が人間味のある文になるのではないかと思います。
しばらくは「私の心にうつりゆくそぞろごと」とおつき合い下さい・・・

  第19段:忘年会シーズンですね  

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かつて松本医院の忘年会は「暴燃壊」と書いて「ぼうねんかい」と無理矢理読んでいましたが、やめました。
アルコールは好きな人にとってはタバコと同じくやめられないものですね。

以前に読んだ本に「アル中になってよかった」というタイトルの本がありました。
作者も出版社も忘れてしまいましたが、読んでいて初めてアル中(医学的にはアルコール依存症といいます)の人の気持ちが分かったような気がしました。

内容はほとんどアル中(あえてこう書きます。)になりかけて人がアル中の人たちに面接をしていろいろな話を聞き様々な場面を紹介している本です。

 「アル中から立ち直って、初めて生きていることの素晴らしさがわかった。
   だから1日1日を大事に生きて行こう! こんなに生きていることを大切にする
    気持ちはアル中で地獄を見なければ感じることはできなかった。
     アル中になって初めてわかった。 アル中になってよかった!! 」

というような内容が書いてあった本です。

間違えないで下さいよ!アル中になろうという話ではありません。

 アルコール健康医学協会が「正しいアルコールの飲み方」を提唱していますので参考にして下さい。


・楽しい雰囲気で飲む
・酒の無理強いはしない
・時間をかけて飲む
・食べながら飲む
・飲酒量はビールなら1−2本、日本酒なら1−2合、ウイスキーならダブルで1−2杯までとする
(一度にビール2本、プラス日本酒2合、プラスウイスキーダブルで2杯ではありません。)
・夜12時以降はやめる
・毎日続けて飲まない
・薬剤と一緒に飲まない
・強い酒は薄めて飲む
・楽しみとして飲む  


となっていますが、如何ですか?
「酒も***も大好きですが、共に弱い私です。」と自己紹介しておきます。

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