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心にうつりゆくそぞろごと
「心にうつりゆくそぞろごとを、そこはかとなく書きまぎらわしたるもの」を紹介しようと思い立ちました。
徒然草のごとく「日くらし硯に向かう」ほど暇ではありませんが、「心にうつりゆくよしなしごと」よいうか「そぞろごと」は、いくつも現れてきます。医学書を作るよりもこの方が人間味のある文になるのではないかと思います。
しばらくは「私の心にうつりゆくそぞろごと」とおつき合い下さい・・・

  第24段:スポーツとアルコール  

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アルコールは運動神経を鈍らせ、判断能力を低下させるために、自動車の運転するときには禁止されていますよね。
スポーツの最中のアルコールは自動車の運転と一緒で運動能力の低下と判断能力の低下のため事故につながります。

レクレーションスポーツのレベルでも決して安心することはできません。
ゴルフ場で飲むアルコール、スキー場でのアルコール等、スポーツドクターとして見逃すわけにはゆきません。

「何このくらいは大丈夫」「いつもの量だから」「激しい運動じゃないよ、アマチュアは」こんな気持ちが事故になります。
野球やソフトボールの試合中、テニスの合間に、運動会でアルコールを飲んでからの出場なんて、もってのほかです。
まして飲酒後、アルコールを抜くために走るなんて血液中のアルコール濃度が高いときが危ないのですから、ゆっくり休んでからにして下さい。

アルコールが入らないと調子が悪いなどと話される方は、アルコール依存症の予備軍の可能性があります。
スポーツをしているときにはアルコールから離れて楽しんで下さい。
息抜きのスポーツだからアルコールも飲みたいというのは、欲張りですよ。
スポーツが終わってからにして下さい。

 独り言(警察はスキー場の出口とゴルフ場の出口でどうして飲酒運転の取り締まりをしないのかな?)

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